KW Coilovers V4
最先端のレーステクノロジーをストリートに応用した
減衰力3way調整式サスペンション
(伸び側・縮み側低速域・縮み側高速域)
KW V4 車高調キットは、アウディ R8(42)、RS6(C7)、BMW M5(F10)、ランボルギーニ アベンタドール LP750-4 SV、ダッジチャージャー SRT ヘルキャットなど、トップクラスのスーパースポーツカー、ハイパフォーマンスセダンのために、最先端のレーステクノロジーと日常での実用性を融合させたハイエンドモデルです。伸び側の減衰力と縮み側の低速域、高速域の減衰力をそれぞれ独立して調整できます。必要に応じてダンパーに組み込まれたアジャスターを調整するだけで、その車両が持つ本来の快適性を最大限に引き出すことが可能です。
伸び側の減衰力調整部分
縮み側の減衰力調整部分(フロント)
装着例(ランボルギーニ)
16段調整の伸び側減衰力は、乗り心地を良くしたり、ハンドリングを向上させたりすることができます。
さらに、ステアリングレスポンスや車両の運動性能に重要な影響を与える縮み側の減衰力は、ダンパースピードが低速域では6段、高速域では14段に、サブタンクに組み込まれたアジャスターでそれぞれ独立して調整が可能です。
Developed exclusively for super sports cars
KW V4 車高調キットのシリンダーは、その車種の持つ特性やサスペンション形式(マクファーソンストラットやダブルウィッシュボーン、マルチリンク、プッシュロッドなど)により、アルミニウムまたはステンレスのどちらかを使い分けています。アウディ R8(42)、RS6(C7)、BMW M5(F10)、ランボルギーニ アベンタドール LP750-4 SV、ダッジチャージャー SRT ヘルキャットなど、トップクラスのスーパースポーツカー、ハイパフォーマンスセダン向けに開発、専用設定しています。